教材を広げず電車の中や移動時間に勉強したいと思ったことはありませんか?
1級建築施工管理技士の過去問をアプリで勉強できます!色々試した中ですごく使いやすかった一番おすすめのアプリ「1級建築施工管理技士」受験対策の使い方をご紹介します!
実際に私はこのアプリだけで第一次検定に合格したので最後までご覧ください!
1級建築施工管理技士の過去問アプリをダウンロードしよう!
まずは「1級建築施工管理技士」受験対策というアプリをダウンロードしましょう!
全ての機能を使うためには 980円かかりますが参考書を揃えようと思うと4千円程かかります。3千円もお得なので騙されたと思ってダウンロードしてください。
1級建築施工管理技士の過去問アプリのおすすめ設定をしよう!
上の写真と同じように設定してください。
- 間違えた問題を自動チェックをON
- 正解した問題のチェックを外すON
- 2段階チェックを使用するOFF
- 効果音を使用するOFF
- 過去問題をランダムに並び替えるON
- 正誤問題をランダムに並び替えるON
- 補図を最初から表示させるON
設定ができたらまずは過去問題から解いてみましょう!
1級建築施工管理技士の過去問題の機能説明!
過去問題の実践の前に簡単に機能の説明をします!
過去問アプリの難易度設定について
難易度設定は「設定無し」「普通」「難しい」から選ぶことができ、難易度の変更が可能です。
過去問アプリのチェックについて
チェックは「設定無し」「あり」「なし」から選ぶことができます。初めて問題を解く場合は「設定無し」で解いてください。
過去問アプリの問題数について
問題数は「全問」「5問」「10門」「未解答」から選べます。特別な理由が無い限り全問にしておきましょう。
過去問アプリの解説を見よう!
虫眼鏡を押すと下の画像のように解説を見ることが可能です!
上の画像は「4.室内の許容二酸化炭素濃度は、一般に10,000ppm(1%)とする。」の開設を表示しています!
選んだ虫眼鏡それぞれの解説を見ることができます!
1級建築施工管理技士の過去問アプリ過去問題おすすめの使い方!
とても重要な事ですが、1級建築施工管理技士の過去問題のおすすめの解き方ですが、初回時に問題をしっかり考えて解答してください。なぜなら初回に考えて解けた問題は次に出たとしても解答できると捉える事ができるからです。
2回目以降問題を解く際にチェックを「あり」にする事で間違えた問題のみ繰り返し学習することが可能となります。適当に答えて正解した問題や自信のない問題は手動でチェックを入れるようにしましょう!あえてチェックをいれることで繰り返し解くことができるので記憶に定着させることができます!
注意点ですが、四肢一択なので問題に対しての答えを覚えてしまうと最後まで問題を読まなくなってしまい本番でケアレスミスになりやすいので、併せて正誤問題も解きましょう。
1級建築施工管理技士の過去問アプリ正誤問題おすすめの使い方!
基本的な使い方は、一問一答形式で問題が表示されるので正OR誤で解答していきます。
わからなければ解答したのちに「次の問題」「解説」が選択できるようになるので、解説を表示させて熟読してから次の問題に進んでください。過去問題で説明したようにケアレスミスを防ぐため一問一答形式の正誤問題も併せて解くことをおすすめします!
正誤問題も問題を間違えるとチェックが入るので、過去問題同様繰り返し間違えた問題を解くことが可能です。
1級建築施工管理技士の過去問アプリ成績照会を見よう!
成績照会では「棒グラフ」「レーダー」「円グラフ」と様々な角度から自分の得意不得意を認識する事ができます。
1級建築施工管理技士の過去問アプリ!?おすすめアプリの使い方!!のまとめ
1級建築施工管理技術検定第一次検定本番前までには過去問題と正誤問題を繰り返し解答し、全ての項目を100%にしておきましょう。そこまでやりきる事で必ず合格できます!