ファンタビとハリポタの時系列とあらすじを調査!つながりや違う点は?

ファンタビ

ファンタビの最新作4月8日(金)にとうとう公開されますね!

ファンタビとハリポタの作者(J.Kローリング)が同じって事も理由の一つとしてあげられますが、話がつながってるってご存知ですか?

今回はファンタビとハリポタの時系列とあらすじからつながりや違う点を調査しました!

是非最後までご覧になってください!

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ファンタビとハリポタの時系列!

1881年アルバス・ダンブルドア誕生

1897年ニュート・スキャマンダー誕生

1914年ニュート・スキャマンダーホグワーツを退学

1926年ファンタスティック・ビースト

1926年12月31日トム・リドル(ヴォルデモート卿)誕生

スキャマンダーがニューヨークを訪れる

闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドアメリカ合衆国魔法議会(MACUSA)にスパイとして潜入したことがあることがわかり、MACUSAに拘束された、

ニュートはヨーロッパへ向かった

1927年ニュート・スキャマンダーの著書「幻の動物とその生息地」が初めて出版された。護送中に脱走ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のストーリーが動きだす。

1928年ハグリッド誕生

1937年ミネルバ・マグゴナガルが11歳でホグワーツに入学

1938年トムリドルがホグワーツに入学スリザリン寮

1940年はグリッドがホグワーツに入学グリフィンドール領

1943年トムリドルが秘密の部屋を開く

1945年ダンブルドアがグリンデルバルドに勝利?

1951年リータ・スキーターとベラトリックス・レストレンジ誕生

1954年ルシウス・マルフォイ誕生

1960年リリー・エヴァンスとジェームスポッター誕生

1965-6年リーマス・ルーピンが狼人間のフェンリール・グレイバックに咬まれる

1971年リリー・エヴァンス、マローダーズ(ジェームズ・ポッター、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピン、ピーター・ペティグリューらの4人のグループ)とセブルス・スネイプがホグワーツに入学。

1975-6年:ジェームズ・ポッター、シリウス・ブラック、ピーター・ペティグリューがアニメーガスになる(動物もどきになる才能を得た)。

1976年6月:セブルス・スネイプがリリー・エヴァンスをマグル出身と罵り、ふたりの友情に終止符が打たれる。

1980年7月31日:ハリー・ポッター誕生。

1981年10月31日:ヴォルデモート卿がポッター夫妻を攻撃、リリーとジェームズは殺害される。ハリーに放った“死の呪い”が護りの魔法で跳ね返り、ヴォルデモート卿は自身の肉体を失う。

1981年11月:シリウス・ブラックはポッターへの裏切りと、ピーター・ペティグリューと12人のマグル殺害の罪でアズカバンに送られる。

1981年11月:両親を亡くしたハリー・ポッターがダーズリー家に預けられる。

ハリー・ポッターと賢者の石

1991年7月31日 :ハリーはハグリッドに出会い、自身が魔法使いだということを知る。

1991年9月1日:ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、ドラコ・マルフォイその他大勢の同級生とともに、ハリーがホグワーツに入学。

1991年12月25日:ハリーは匿名の人物から、父親が所有していた透明マントを贈られる。

1992年4月-5月:ハグリッドのドラゴンの卵が孵化し、ルーマニアでドラゴンの研究をしているチャーリー・ウィーズリーに送られた。

1992年6月:ハリーは賢者の石を手に入れ、ヴォルデモート卿とクィレルに勝利する。

ハリー・ポッターと秘密の部屋

1992年7月31日:ハリーが屋敷しもべ妖精のドビーに出会う。

1993年5月:ハリーは秘密の部屋でバジリスクを倒す。その時ハリーはまだ気付いていなかったが、ヴォルデモートの若かりし姿であるトム・リドルを消滅させた。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

1993年8月:ハリーは叔母のマージを魔法で風船のように膨らませた。また、偶然にも初めてシリウス・ブラックが動物もどきになった姿を見る。“夜の騎士バス”に乗り、パブ「漏れ鍋」に到着した。

1993年12月:ハリーはフレッド&ジョージ・ウィーズリーから“忍びの地図”を受け取る。

1994年6月:ハリーはシリウス・ブラックを発見し、彼が無実だったことを知り助けるが、ピーター・ペティグリューには逃げられてしまう。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

1994年8月:クィディッチ・ワールドカップ開催。死喰い人たちによる事件が発生。空に不気味な闇の印が打ちあがる。

1994年10月31日:三大魔法学校対抗試合でハリーは4人目の代表選手として出場することになり、多くの生徒から顰蹙を買う。

1995年6月:三大魔法学校対抗試合の第三の課題が行われる。ヴォルデモートが復活する。ハリーはセドリック・ディゴリーの亡骸とともにホグワーツに戻る。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

1995年8月:リトル・ウィンギング市に現れた吸魂鬼(ディメンター)に、ハリーとダドリー・ダーズリーが襲われる。

1996年4月:ダンブルドアは拘束される代わりに、校長を停職させられる。代わりにドローレス・アンブリッジが校長に指名された。

1996年6月:神秘部の戦いが起こり、シリウスが死亡する。ハリーは、ヴォルデモートと自分は、“一方が生きている限り他方は生きられない”という予言の内容を知らされる。

ハリー・ポッターと謎のプリンス

1997年6月:ハリーはダンブルドアと分霊箱(ホークラックス)を探しに出かける。ドラコ・マルフォイが死喰い人らをホグワーツに引き入れた後、ダンブルドアがスネイプによって殺害される

1997年7月:ハリーがとうとうプリベット通りを去る。アラスター・ムーディとふくろうのヘドウィグが殺害される。

ハリー・ポッターと死の秘宝PART1

1997年8月:ビル・ウィーズリーとフラー・デラクールの結婚式の当日に魔法省がヴォルデモートの支配下になる。

1997年9月:ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法省から分霊箱のロケットを盗む。

1997年12月:ロンが分霊箱のロケットを壊す。

1998年3月:ハリー、ロン、ハーマイオニーは捕まり、マルフォイ・マナーへと連行される。ドビーの助けで彼らはオリバンダー老人、ルーナ・ラブグッド、グリップフックらと一緒に救い出されるが、ドビーは力尽きて亡くなる。ハーマイオニーが初めてベラトリックス・レストレンジから拷問を受ける。

ハリー・ポッターと死の秘宝PART2

1998年4月:テディ・ルーピン誕生。リーマス・ルーピンはハリーに後見人になってほしいと頼む。

1998年5月:ハリー、ロン、ハーマイオニーがグリンゴッツに忍び込み、分霊箱を持ってドラゴンに乗って逃げる。

1998年5月:ホグワーツの戦いが起きる。ハリーがヴォルデモートに勝利する(ハーマイオニーとロンは分霊箱を墓石、ネビル・ロングボトムが大蛇ナギニを倒す。)リーマス・ルーピン、ニンファドーラ・ルーピン(旧姓トンクス)、フレッド・ウィーズリーが死亡。

1999年-2000年:ハリー・ポッターとジニー・ウィーズリーが結婚する。

2003年- 2004年:ジェームズ・シリウス・ポッター誕生。

2005年- 2006年:アルバス・セブルス・ポッター、ローズ・ウィーズリー、スコーピウス・マルフォイ誕生。

2007年-2008年:リリー・ルーナ・ポッターとヒューゴ・ウィーズリーが誕生。

2015年9月1日:ジェームズ・シリウス・ポッターがホグワーツに入学。グリフィンドール寮生になる。テディ・ルーピンはハッフルパフ寮長を務めている。

201791日:死の秘宝のエピローグ:アルバス・セブルス・ポッター、ローズ・ウィーズリー、スコーピウス・マルフォイがホグワーツに入学。

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ファンタビとハリポタのあらすじ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅編

おっちょこちょいの魔法動物学者ニュート・スキャマンダー。魔法動物をこよなく愛する彼は、世界中を旅して魔法動物たちを集めていた。彼の不思議なトランクには、そんな魔法動物たちがいっぱい詰まっている。ある日、ニューヨークへやって来たニュートだったが、ひょんなことからトランクが人間のものとすり替わってしまう。そして、中にいた魔法動物たちが人間界に逃げ出し、ニューヨーク中が大混乱になってしまう。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生編

不思議なトランクを携え、旅をしながら魔法動物の保護活動に勤しむ魔法動物学者の青年。彼はある日、史上最強と恐れられる「黒い魔法使い」が脱走したことを知る。そして恩師に導かれ、突然の大役に困惑しながらも、悪を挫くため仲間と共にパリへ赴く。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密編

現在発表前につき調査中!

ファンタスティック・ビースト4部

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ファンタスティック・ビースト5作目

現在発表前につき調査中!

ハリーポッターと賢者の石編

孤児の少年ハリー・ポッターのもとに、ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可する手紙が舞い込む。彼の両親は有名な魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたことが判明。ハリーは無事入学し友達もできるが、やがて学校に隠された驚くべき秘密に気づく。

ハリーポッターと秘密の部屋編

孤児の少年ハリー・ポッターのもとに、ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可する手紙が舞い込む。彼の両親は有名な魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたことが判明。ハリーは無事入学し友達もできるが、やがて学校に隠された驚くべき秘密に気づく。

ハリーポッターとアズカバンの囚人編

揃ってホグワーツ魔法学校の3年生になったハリーとロン、ハーマイオニーの親友3人組。しかし、進級早々ハリーは人間の世界で誤って魔法を使ってしまい、退学の危機に直面する。また彼には、さらなる脅威が迫っていた。脱出不可能と言われる牢獄アズカバンから脱走した凶悪犯シリウス・ブラックが、ハリーを探し回っているというのだ。どうやら、ブラックはハリーの両親の死と関係があるらしいのだが…。

ハリーポッターと炎のゴブレット編

伝説の三大魔法学校対抗試合が再開される。立候補した生徒の中から「炎のゴブレット」が各校から代表1名を選出するのだが、参加資格のなかったハリーも何故か選ばれてしまう。そして、4人の選手はさまざまな課題に挑んでいく。

ハリーポッターと不死鳥の騎士団編

ホグワーツ魔法学校の5年生に進級したハリーは、ヴォルデモート卿の復活に深い懸念を示していた。そんな中、魔法省は防衛術を教える女教師を学校全体の監視役として送り込んでくる。一方、ヴォルデモートは仲間を集め、ハリーたちを陥れようと暗躍し始めていた。

ハリーポッターと謎のプリンス編

闇の帝王ヴォルデモートの支配力が次第に強まる中、ホグワーツ魔法学校にいるハリーも警戒を続けていた。最終決戦が迫っていることを知るダンブルドア校長は、そんなハリーに来たるべき戦いに向けての準備を施していく。

ハリーポッターと死の秘宝PART1編

ヴォルデモートの不死の秘密である分霊箱を見つけ出し、破壊するための旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニーの3人。一方、ヴォルデモートの影響力は急速に拡大していき、ついにはホグワーツまでもが支配下に置かれてしまう。

ハリーポッターと死の秘宝PART2編

ヴォルデモートの不死の秘密である分霊箱を見つけ出し、破壊するための旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニーの3人。一方、ヴォルデモートの影響力は急速に拡大していき、ついにはホグワーツまでもが支配下に置かれてしまう。

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ファンタビとハリポタのつながりは?

ファンタビとハリポタのつながりですが、作者が同じJ.K.ローリングが生み出す魔法ワールドという事もありキャラクター物語がつながっています!

ダンブルドアやグリンデルバルドと言ったキャラクターはハリポタにも出ていて重要な役割を果たしていましたよね?

ハリーポッターと死の秘宝で出てきた「ニワトコの杖」も登場しています!

権力を手にしたかったグリンデルバルトは、「死の秘宝」のニワトコの杖を当時の所有者であるグレゴロビッチから盗んだのです。

グレゴロビッチはヴォルデモートに「誰が強盗んだのか」と詰問され、情報を引き出された後、ヴォルデモートに殺されてしまいます。

ヌルメンガード牢獄のグリンデルバルト本人から、ニワトコの杖はダンブルドアのものになっている、と聞いたヴォルデモートは、ダンブルドアの墓からニワトコの杖を入手します。

グリンデルバルド・ダンブルドア・ヴォルデモートは「ニワトコの杖」の所有者という点で繋がっていますね!

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ファンタビとハリポタの違う点は?

時系列でも紹介していますが、ファンタビが1926年頃からの話でハリポタが1991年からの話となっています。

簡単にいうとファンタビが先でハリポタが後でファンタビのお話はハリポタの話から約70年も前のお話となっており物語の時代が違います。

またハリポタはイギリスが舞台となっていましたが、ファンタビは1作目がアメリカ、2作目がイギリスとフランスといった感じで世界が舞台となっています。

ハリポタではハリーが11歳でホグワーツに入学し、成長していく様子が描かれていました。

ファンタビの主人公はすでに大人になっており、より人間ドラマに寄った内容でニュートとティナ、クイニ―とジェイコブ、それぞれの恋愛模様や、彼らが抱える心の闇に焦点が当たることが多いです。

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ファンタビとハリポタの時系列とあらすじから見るまとめ!

ファンタビとハリポタの時系列とあらすじをまとめて見ました。

ファンタビとハリポタの世界はつながっており、どちらにも登場してくるキャラクターもいますね!

ファンタビとハリポタを見直す事でよりつながりや伏線回収できるかもしれません。

最後までお付き合いいただきありがとうございます!